じゃがいもはうまい

ジャニオタの独り言・戯言シリーズ

二宮くん

担降りブログとかけっこう読んじゃうんですけど、降りるなら勝手に降りろよとかいう人もいてうーん書くべきなのかなどうなのかなって思いながら、でもこれは担降りなのかな、っていう悶々とした気持ちが止まらなくて苦しくて泣けてくるので書きなぐります 

今回の一件でさえ、二宮くんらしいなあって何度か思った。勝負に出たのかもなって。ドラマ、映画が立て続けにある今年、記事が出たあとの売上とか視聴率とかそれが悪くなければ結婚に踏み切れるのでは?とかね。なんてったって「嵐の頭脳」ですよ。「最も効率のいい方法で目標を達成する」男ですよ。まあ、まさか天秤にかけるものがそれだとは誰も思ってなかったですけども。

彼にとってファンは「外野」だったのか - じゃがいもはうまい

ねえ、二宮くんってさ、もっと賢かったよね?

 多分これまでそれぞれがいろんなタイミングで嵐と、二宮くんと出会って、大好きになって幸せを沢山もらってきたから、今みんな同じ気持ちでいられるはずはないよなあって思う。だからいろんな思いが、言葉が飛び交うのは当然のことだし、自分はこうじゃないからダメなファンだなって思う必要もきっとない。私はこれから私が思っていることを書くけど、あなたがそうである必要はなくて。でも私の気持ちもあなたの気持ちも間違っていなくて、どっちも正しいのかは分からないけど、どっちもありうるんだよなってことは認め合えたらいいなと思う。私の意見はあなたと違うから!って、わざわざ知らない人攻撃しなくてもいいのになと思う。私はそうは思えないけどあなたはそう思うのね、って、そのくらいにしようよ。みんな疲れてるし、みんな傷ついてるよね。

うん、そうだなあ。だいすきなものをだいすきなひとに壊されるなんて思ってなかったよね。

苦しいね。

二宮担。松本担。櫻井担。相葉担。大野担。箱推し。5×20入った人。あの日以降に入った人。入れなかった人。これから入る人。それぞれがそれぞれ苦しいね。気持ちは視覚化できないから、比べられないから、苦しい人はみんな苦しい。全員が持っている感情は誰と比べるでもなく苦しかったり悲しかったり辛かったり憎かったり落ち込んだり。もしかしたら、乗り越えられた人もいるのかもしれないですね。

多分それぞれが応援してきた時間の中で解釈してきた彼らの姿があって、それがあるからいろんな気持ちが生まれていて、茶の間にはわからないいろんなことがあるよね。何も知らないフリして意見を求めてくる周りにも疲れたね。生きててみんなえらい。ほんとうにえらい。

 

お祝いコメントの話。末ズの話。

喧嘩はしたことない。逆に1回大きいのがあったらそれが終わりかもしれない、って。二宮くんが言ってませんでしたか。

私、なんか悔しいんですよ。分からないけど、こんなことになるならあんなに幸せにしないで欲しかったし、こんな人のこと好きになりたくなかったし、二宮くんのことを好きになった自分が間違っていたのかななんて考えてしまって、でもだいすきだったひとだから、そう思ってしまう自分がいること自体つらい。

楽しかった嬉しかった思い出も、どんどんどんどん信じられなくなっていった。それまでは何の疑いもなく、自分に対してプラスのエネルギーしか与えていなかった存在が突然、自分を不安にさせたり、傷つける要因に変わってしまった。 だから私は、大好きだった5人を真剣に見るのをやめた。

アイドルについて考えたり、泣きながらVS嵐をみたり - じゃがいもはうまい

大切だった思い出全部、あの女に上から黒いマジックで落書きされてる気持ちになった。あのコンサートにもいたんだな。そういうことができるなら、他の人もしてるのかな、なんて。全てが疑わしく思える。

私正直、11/12のストーリーのスクショ出回った時点で結婚する気がしてたんですよね。「二宮くんが今の相手と結婚する」ならこのタイミングでしか不可能だったんだろうな、と思いました。休止してからは多分結婚しないだろうなって思ってた。嵐に対しての誠実さが全て裏目に出ているけど、嵐を盾にして結婚はしたくなかったんだろうなって。ツアー終わるまではせめて待てよって思うけど、紅白出て国立準備してオリンピック関連の仕事してファンイベントしてまた年末きて休止が迫っていろいろ追われて、って思ったらこのタイミングしか無かったのかな、知らんけど。私が彼の立場だったとして、このタイミングにするかもしれないなとぼーっと思った。間違ってない、し、「あの人」と結婚するんなら恐らく最適解なのかもしれないけど。でも、絶対に正解じゃないと私は思う。
頭がよすぎる。だから今まで結婚まで踏み込めなかったんでしょ。でも、だからこそ今結婚にしたの?かなとか。

二宮くんの思考に追いつくのが嫌だ。もっともっと意味わかんないくらい頭がキレて、全然理解できなくて、理解できたとしても時差があって、そんなアイドルとファンの形を保ったまま、もっともっと意味わかんないくらい好きでいたかった。

11/12の時点では、

もういろいろありすぎて感情が分からないんですが、アイドルでいることを選んでくれている時点で私は彼に感謝しているし、本当に本当にいろんなことを思っているけど彼が正式に選んだ相手をどうこういうことは絶対にしない。二宮くんのことを信じているからと言いたかったけど、信じていたから。彼が何よりも「嵐」であること、「アイドル」であることに対して誠実なのを私は知ってる。

 

って言ってたけどこれなしな。

 

祝福コメントとか、憶測なのかもしれないけど潤くんの様子みてたら、2人のための結婚でしかなかったことがだんだんはっきりわかってきた気がする。
ジャニーズ事務所の本当に大切なことは、「大切なお知らせ」としてくるからね、これオタク全員テスト出るから

 

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12/17

って12/2の夜中に書きなぐって下書きにえいってして放置してたけどもう悔しさとかなくなったほんとあのひと人間なの??????笑

好きでいた自分が勿体無い気がしてくるし好きでいたことがこんなに悲しくなったアイドルなんていないんじゃない?それが何よりもアイドルとして失格だって思ってしまうな、私は。好きになったこと絶対後悔させないでほしかった、信じたかった。

会見の言葉だって意図して矛先が自分に行くように選んで話してたって汲み取ろうとしたくもなかった。そう思える時期は終わってたっぽい。

 

私が受け入れられないのが悪いって担降りしてる人を沢山見たし二宮くんを悪者にしたくない気持ちも分からなくはないけど、私は担降りしてごめんって思わないことにする。降りた人が悪くて降りずに応援する人が偉いとは思わない。みんな悲しい。みんな自分の気持ちを大切にしたらいいと思う。

 

結果が全てだよ。

これだって、二宮くんに教えてもらったのにな。

 

ばいばい、私の青春を捧げた人へ。

青春を全肯定する3時間半。5×20 2019.9.1

デートから帰っています。家に帰るまでがデート。

なぐりがきます。出来るだけネタバレてはないとは思う。

現場に入って、感情が凄いことになることはあっても、それを涙として消化出来たライブはほとんどなかった。そんな私が、OP映像見るだけで泣き、出てきて号泣し、いろんなことを振り返りながら号泣して、泣きすぎて嗚咽出そうになってさすがにそれは迷惑だから落ち着いて自分って思ってたけどそれ友人も全く同じこと言っててめっちゃ笑った。高低差ありすぎて耳キーンなるわ!って笑った。ほんで、笑ってる時と泣いてる時のギアチェンジ多すぎて酒飲む頃にはめちゃめちゃめちゃめちゃ疲れてた。本気出しすぎて喉枯れた。翌朝の顔面、二重見当たらなくて笑った。

休止するから、みたいな意味合いをできるだけ含まずに、純粋に楽しむつもりだった。休止しなくても号泣してたと思うライブだった。なんで泣いてるのかわかんなかった。始まる15分前くらいから各々の嵐との思い出、相談もしてないのに各々で振り返り始めて、開始前から泣きそうだった。緊張して脈は120くらいあった。早死してしまう。

びっくりするよ、思い出ありすぎて。いま大切にしてる友達、みんな嵐が好きじゃなかったら出会ってない、こんなに仲良くしてない。人生の岐路、いろんな選択、頑張らないといけない場面でずっとずっと支えられてきたんだなあってね、イントロが流れる度に、(あぁ、この時にも大好きだった…)(この時この曲聴きながら〜だったなあ…)とか。思い出が溢れて溢れて、どれだけ長い期間、一緒にいたのか思い知らされた。こわいよもう、なにそれ、いつの間にそんなにずっと好きだったんだ。あの演出もあの時のオマージュで、その演出は私たちが喜ぶって思ってしてるよね、それは泣かせにきてるわ、ずるいよ、って、いろんなことずっと思ってて。

どんだけ愛されてるんだろって、苦しくなった。私たちばっかり好きだと思ってた、それでも満足出来たのに。こんなに愛されてるなんてそんなのずるいよ。

感謝を返していくっていつもいつも5人とも言ってくれるけど、いつももらってる、貰いすぎてる、感謝のお釣りくる、むしろ私たちに感謝させてよお願いだから、返さなくていいから、ずっと5人でいてよ、お願い、って言っちゃいたくなる。

演出良すぎて何百回何千回何万回聴いた曲でも歌詞がモニターにうつる度に改めていい曲だなって思って歌詞が刺さりまくってまた泣いてた。意味わからん、泣くな、目に焼き付けて帰らんといけんから、なんで眼球にHDD取り付け不可なんだろ。人間の脳みそポンコツすぎてつらい。まあまあな声量で顔が良すぎんかって囁いたの、友人に聞こえてたらしくて申し訳なかった。しょうがない、顔がいいから。

いろんなライブ入って改めて思うけどまじで他のオタクに殺されるかもしれんけどまじでレベチ。いちアイドルのコンサートに来たはずが日本が誇るエンターテインメントショー伝統芸能、作品。一発録りの3.5時間ドキュメンタリー。はーーーーーーーーーーーー!!すき。この人たちのことすきなんですよ天才じゃないですか???って叫びながら街を走りたい。(捕まる)

前回、寂しい感じで最後のデートみたいなかっこつけたブログ書いてごめん。違うわ、俺達も演者。ごめんごめん(笑)

 

あとめっっっっっっっっっっっっちゃ金かかってた(大声)

すごかった。それはもう。

さすが経済回してるなって感じ。

あのバクステ是非とも他の子たちも使って欲しい。(エイトのキリンさんもつかってほしい)

総じて天才だった。
松本潤天才。

天才…?天才なの…?って30回くらい言った。思った回数含めたら269回くらいかもしれん。知らんけど。

 

あとさ〜!!!!!

二宮くん前髪あるだけで「はい、大勝利で〜〜〜〜〜〜す!!!!!」って思ってたのに痩せたとか運動始めたとか聞いてねえんすけど(ネタバレ全力回避勢)顔面大勝利すぎて好きすぎて泣いた。これ以上好きになりたくないのに好きになる無理って酒飲みながら騒いでごめん。

あと友人に特効オタクいるせいで特効めちゃめちゃ気になる女になってしまったんだけどめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃよかった…。ネタバレしていいんかわからんすぎて本人にはまだ言えてないけどめちゃめちゃよかった……。カッコつけたかったって言う櫻井さんまで含めて愛おしさで大気圏ぶち抜くくらい……嘘です……。

全部全部良かったけど櫻井さんそこ歌って欲しいって思ってしまったことについては謝りたい大好きそういう所。フルで歌ってくれた曲が何個かあって、めちゃめちゃ満足してしまった。めっちゃ信頼されてる。菊池風磨とハイタッチしたい。最高だったな。

好きが募って好きすぎて人ってもしかしたら死ねるのではって感情になったりした。

挨拶以降泣きすぎて頭痛くなった。熱中症って多分涙からもなる。みんなちゃんと水分とってください。

二宮くんの挨拶思い出すと2秒で泣けるから思い出すの苦しい。安井謙太郎みたいなこと言うじゃん……苦しい。まさか自担からその言葉を聞くとはな、思ってなかった。苦しいな。2020.12.31で終わるわけじゃない、その後も、続いていくんだよって、みんなも、頑張らないとだめだよって、わかってたよ、わかってたよ。覚悟決めるのは、もう少しだけ待って。

誠意は、2000%伝わった。あの記者に私からいう。伝わった。伝わりすぎて苦しくはなった。

5が5であり続けることがどれだけ凄いことなのかって、翔くんが言ってたけど。私もこの数年の、好きになってきた子達に起きたいろんなことでいろんな気持ちになって、改めて思う。ありがとう。5人でいてくれて。5人が嵐を好きでいてくれて。嵐を守ってくれて。6人目の嵐が私たちだって何度も何度も言ってくれてありがとう。同じ思い出を沢山作ってくれてありがとう。終わりじゃないよって、ここから。また、会おうねって思わせてくれる。本当に、最高の5人に出会えた。幸せだ。しあわせすぎて、こわい。いなくなることがこわい。

いつもよりJr.のこと沢山言ってた(気がした)の、すばるくん思い出しちゃったりしたな。繋いでいくこと、紡いでいくこと、大切にしたいね。変わっていくこと変わらないこと、全部全部大切にしたい。岸くん、早くこのキラキラした時間を冷凍保存できる方法開発してね。

 

もう思い出すと溢れていくらでもこのブログ書けそうだな〜と思うので、また追記するかもしれません。

楽しくて幸せで大好きだから苦しくて幸せな時間でした。嵐はずっと嵐だった!最高!世界で一番幸せなデートでした!

 

恋じゃないから永遠だと思った

2019.1.27の活動休止会見から、もう半年以上経っている。

私はおそらく、わからないけどおそらく、休止までの間で最後になるであろう彼らとのデートに向かっている。

 

永遠なんてないって、頭では分かっているつもりで声に出すことも文字にすることも出来た。でも永遠なんてないって思えたのは、短いながらも生きてきた中では、関ジャ二∞が6人になった一度だけだった。

アイドルが刹那的だから美しいのだと今までも再三言ってきたし、現場に足を運ぶ度に思った。今日で最後だと思って死ぬ気で生きないといけない。目に焼き付けないといけない。そんな覚悟を持って、ライブに行くようになったのはいつからだったっけ。

アイドルは生きているから終わりがある、そんなことを書いた記憶もある。でもアイドルが好きだという気持ちは、恋のようで愛のようでその両者でもない気持ちでもあってその両者でもあるようにも思う。回りくどい文章。

恋なんてあやふやな感情じゃなく、ただこの人が好きだと思うから。愛なんてそんな大それたものでもなく、一方的な感情だから。だからこそ、彼らを思う感情には終わりがないって信じてた。今も、少し、信じている。信じたいのかもしれない。

当たらなさすぎた嵐のライブに、6年振りに出かける。当たり前に胸は高鳴る。ゆっくりと時間は流れていて、その間に他のグループに浮気したりした。それでも一丁前に会えることが嬉しかったり、少し緊張したりしている。二宮くんのことがだいすきでしょうがなかったあの頃の私とは変わってしまったかな、ごめんね。

二宮くんがだいすきで生きてこれた日もあった。沢山あった。嫌いになれたらどんだけ楽なんだろう、この人を切り捨てられたらどんだけ楽なんだろうって考えた時間も、少なくはなかった。

アイドルとそのファンなんてなにで繋がっているのかわからない関係だけど、確かに私は君が、君たちがだいすきで、悔しい。でも、誇らしくて頼もしくて、幸せだよ。

これは恋でも愛でもないから、お願いだから、永遠に彼らを好きでいさせてほしい。

 

ちょっとはお姉さんになったかな。

私もまだまだ、すきでいてもいいかな。

 

終わりが見えてるなんて言わないで。

楽しいデートになりますように。

8.8のひとりごと

8.8、東京ドームでの「伝説の始まり(公式)」とやらを、私は友人の家で見ていた。

開始1時間くらい経った頃、突然ジェシーが真剣な顔して、伝えたいことがあるとか言ってきた。

それまでのお仕事の告知タイムとは違ってすごい真剣な顔して、それもすとだけじゃなくて、すのも横並びで立ってて。

 

え、まってよ。こんなん。

 

開始前から友人は嫌な予感がする、胃が痛いと言っていた。確かにこんだけ匂わせといてすとデビューすんのかな〜くらいに思ってた。でも私も胃は痛かった。直前に食べた刺身こんにゃくを後悔した。

 

横並びの15人を見て、すとだけのお知らせじゃないって思った。

すとだけデビューなんて酷すぎるでしょこの立ち位置って思った。

推しGなのに、「すのがデビュー」ってことが正直浮かんでなかった。

横並び…?こんなん、

少年たちのお知らせにしては壮大すぎねえか?
とか本気で思ってた。

 

同時デビュー!ドーン!ってなった時には意識は飛んじゃいそうで、隣で友人がボロボロ泣いてて、感情を剥き出しにできる彼女が心底羨ましかった。

 

私はいま、何を考えてる?

何を思ってる?

嬉しい?悲しい?悔しいのか? 

 

訳が分からなくて、後半戦は、ライブを見届けながらも、楽しくキンブレを振っていた手が自然と止まった。

 

事務所担みたいなオタクなんだ。私。

ジャニー喜多川の作った世界に魅了されて、翻弄されてるんだ、私。

 

「ジャニーズ」を愛してるんだよね。背負うもの、背負わされるもの、選ぶもの、時に捨てる選択さえも、彼らの生き様で、それさえも商品としての価値にしてしまう、ジャニーズのアイドルがだいっっっっすきなんだ。

 

デビューって、明確なパワーバランスの変化なんだな。該当担になって初めて知った。いや、今の時代なら該当担じゃなくてもわかったことかもしれない。

 

横一列で戦ってきたジュニアが、デビューを果たすとなると、負けてられないと他のひとたちも続こうとする。

ああ、これが、デビューの持つ力か。

 

ジャニーズ事務所のデビューが特別なものであることはその注目度からして、オタクでなくても知っていることだろう。

その価値を重視するからこそ、簡単にデビューできないし、それに向かって切磋琢磨することでレベルも上がる。

うまくできてるよな。

綺麗な男の子たちが苦しむ姿を見たいって社長、まじもんの悪趣味だけど、

超わかる。
だって顔がいい男たち、普通に生きてりゃ幸せに割となんの障害もなく生きていけちゃうもん。苦しんでたら手を差し伸べたくなっちゃうもん。めちゃ儲かるビジネス過ぎて草。俺は永遠に経済回す側。

何話したいか忘れたわ。

推してる子達のデビューを見届けることが初めてだから、どんな顔してあげたらいいのか分からない。

ジュニアの現場初めて行ったのが春。横アリのプレ販で、JKが「すとすきだけど、デビューして欲しくない」って言ってたのを聞き耳立てて聞いてて、なにそれ、って思った。大好きな人たちの望むことを喜ばないファンがファンと言えるのか?なんて思った。顔がいいから、楽しいから、そんな理由でここに来たのか?いや、本来そんなものか。私が重いんだな。そうかそうか。

地方に住んでいればアイドルは雑誌やテレビでしか見ることの出来ない存在で、とても同じ世界に住んでいるとは思えない存在として認識することが多いのかもしれない。

それにジュニアなら、より近い感じで応援できるし、そりゃ都内に住んでたら感覚違うよね。って思ったりもした。

何を話していたんだっけ。

嬉しい。彼らがずっと追いかけていた憧れの終着点に、辿り着ける日が確約されたこと。カラオケで彼らの曲が歌えること。日本中のひと、いや、アジア、世界のひとも彼らを知る機会が増えること。その歳でジュニアなのって言われないこと。彼らの活躍が色々なところで見られること。CDを買うことができること。

寂しい。遠くに行ってしまうこと。ファンの母数が増えること。ライブの規模が大きくなること。

喜ばしいことなんだ。すごくすごく。

数字が大切だと言葉にしてくれるから頑張れる。

でもそれは義務じゃない。私は彼らを応援したいから、作品は多種買うし、再生回数も増やす。それでも、それが彼らを遠くに連れて行ってしまうから、何となく、寂しい。でもそれが彼らの望むことにつながる。

みんなそうなんだ、どの界隈でも、売れない時期を支えてきたファンはいつもどこかで寂しさを抱える。私の大好きな人たち、すごいでしょ!って、それだけでは心が折れる日もある。

 

数字が大切だと言ってくれるけど、逆に言えばそれは彼らにできる私たちからの唯一の恩返し。「一緒に」と、声にしてくれるだけありがたい。私は頑張る。何度も救われてきた彼らに、少しでもなにか返せるように。

何が話したかったのか分からなかったけど、おしまい。

アイドルでなくなった君へ

2019年5月31日をもって、またひとり、ジャニーズジュニアが退所した。

そのことを知らせるのは、本人の口からの言葉なんかではなくて、事務所からのお知らせでもなくて、プロフィールと動画が公式サイトから消されたこと。ただそれだけだ。

7人いるはずだった写真も不自然に消された。開催されているライブにも、少年倶楽部の収録にも、彼の姿だけなかった。

何が起こったのかなんて私たちには知る由もなくて、でもいろいろな噂はあって、何が真実かなんて本人たち以外にはわからない。

一部の情報を信じるとすると、

 

悔しいね。

 

だってね、きっと防げたことだよ。

 

ステージに上らない君を、光の届かない場所にいる君を、もう、見つける術はない。

アイドルであるということが、どんなことなのか、君はきっと分かっていたはずだし、今回のことでより一層、思い知らされるのかもしれない。

 

そんなことをしなくても、見つけてあげるのに。

ステージに立てば、見つけてあげられたのに。

「こんなこと」が命取りになる世界だって、君だって知っていたよね。

 

有名どころしか応援してこなかった私が、(それでも君たちが推されてからではあるけど、)初めてに近いくらい、なんとなく、気になるなあって思った子だった。

 

後悔なんてもうしてるか。

人生に絶望してるかな。

 

でも君は、まだ若い。

これまでの人生より、

これからの人生の方がもっともっと長い。

 

生きていかないといけない。

 

私は、

君に会えて、君を知って、世界は変わらなかったけど、未来を期待した。

「これから」に投資したかった。

 

アイドルじゃない君を、

私はもう見つけることは出来ない。

 

君は若い。

 

将来なんてどうにでもなる年齢だから。

 

どうか、新しい夢を。

今度こそ、自分の力で。

きっと見ててくれる人はいるから。

 

ありがとう。アイドルだった五十嵐玲央へ。

オタ卒という言葉が頭から離れない

2018年11月30日。

正式に友人の推しGが解体された。

彼らの一件をいちオタクとして追って、脳裏に、今までよりもずっとはっきりとした輪郭で浮かんだ言葉は「オタ卒」だった。

そしてそれをポロッとその友人にこぼしてしまった。

 

以下友人とのトークに垂れ流した今の私の気持ちを、忘れないためにもそのまま書き残しておく。

 

―――――――――

 

オタ卒自体は(キンプリ〜ジュニアに落ちた)この1年もその前からもずっと頭の隅にあったのですがなぜこのタイミングで言葉にしたのかといいますと円盤等を買うこと、録画をすることを自分の中で義務のように感じてしまっているというのを何となくずっと思っていたからでした。
そして逆に自分がそれらを買わないということに対して罪悪感、嫌悪感を抱いてしまっているという気持ちに気づいているためです。
そして今回の一件を受けて、明確に推しが定まっていないことについて、またオタクをやる熱量について考えていました。
誰かのことを大好きで応援したいという気持ちが、1人やひとつのグループにおさまっていないことは特に気にすることではないと思うのです。
問題は、過去の自分との比較です。
私は小学校高学年頃よりジャニーズが好きでした。そして中高と立派に現在のオタクの基礎となる価値観(オタク観)を養ってまいりました。
当時は自分で自由に使えるお金というのはほとんど無かったため、アイドルに対しては純粋な「好き」という気持ちで応援することが彼らにとっても利益になるという考えでもありました。
その頃はずっと嵐の二宮和也くんが好きでした。
私は一体誰を、いや、何を応援しているのか。
何に時間を割いて何にお金を使っているのか。
確かに得られるものもあります。
しかしそれは自分の為になるものなのか、
葛藤は常にあります。
あの頃の熱量が分散して色々なところに向いているという考え方もできますが、いざ意見を言いたい時に自担他担の概念が生じることは少なくありません。
「他担のくせに、新規のくせに」
そういう言葉が頭の中で反芻し、苦しいと感じることが増えました。


自分の生活が忙しすぎる時、私は若干のジャニーズ離れをする傾向にあります。
受験直前、大学入学当初、そして今。
自然と摂取しなくなる時期を経験している今、オタクでなくなることは意識しなくても訪れるということが明確であり、正直怖い。
ジャニーズはきっとずっとなんとなく好きだとは思う。
でももし、大好きな彼らに向けている感情が他の近くの誰かとも感じられるならば、私はそれでもいいなと思うのです。
本当は見届けたいことも沢山ある。
嵐の20周年も関ジャニ∞の15周年もKing&Princeが6人でドームに国立に駆け上がる姿も、ジャニーズみんなでオリンピックどんなことするのかも、SixTONESSnow ManTravis Japanも、頑張ってるジュニアみんながデビューするのも。

 

夢見た未来が叶う瞬間も。

涙で滲む約束を果たす時も。

覚悟した今も。

本当はずっと見届けたい。

でもこれは、アイドルを、他人を応援するためだけじゃなくて、私のための人生でもあるから。
欲張りな私は全部全部一緒に見ていたいけど、
いつかきっと何かを諦める時くるから。


そんな気持ちで、ポロッとオタ卒なんて口走りました。


まとまりのない文章を垂れ流して申し訳ございません。

 

―――――――――

シンデレラガールとKing & Prince

 

二宮くんやすばるのあれこれがあった後、ジュニアには目を向けないように生きてきた私であったのですが、予定が狂いまくって心の拠り所となった

King&Princeに沼落ちしていました…

それについての記事も書き進めていたのですがまとめきれていないのでまたゆっくり書いていきます。

 

4月も終わる頃、友人に「King&Princeが好きすぎていろいろ調べたり追ったりしていろんなこと考えちゃって(すき→だいすき→尊い→こわい)眠れないしごはんもあんまり食べられない」とラインしていました…それは恋だよね…。

頭の中が本当に四六時中King&Princeでいっぱいで、自分の生活もままならないほど心酔。

そして

「やたらシンデレラガールの歌詞を頭の中で追及してしまう…」

「国語の授業かよ…」と相談していました。

 

私も友人も少し(?)頭がおかしいので、翌日A4二枚に印刷した歌詞を準備(友人が手打ちしてくれた)(課題が山積みの中)

各自歌詞について考え、完成次第提出→感想を言い合う。

この遊び本当に自分では気づけなかった部分に気づけるし、こんな解釈の仕方あるんだ!って新しい発見にも繋がるし、よりその曲が大好きになるのでぜひおすすめです!

 

以下が、「シンデレラガール/King&Prince」MV公開前の私の解釈・感想になります。

(いろんな考え方があるので本当に個人の意見として受け取っていただけると大変喜びます○)

 

シンデレラガール

「シンデレラ」については言及する必要もないほど有名すぎるお話であるけれど、ここであえて定義すると王子様だけが彼女を信じ、見つけてくれるお話であると考えています。過去の記憶から「シンデレラ」のお話を引っ張り出して振り返っておくと、より歌詞に深みも出るかもしれません。

 

You're the only flowering heroine

 「You're my heroine」で事足りる話を、"the only" を使うことで「たったひとりだけの」で強調しているという部分が良い…。

"flowering heroine" はタイアップ「花のち晴れ」と前作「花より男子」の「花」と考えるのが自然なのかもしれない。でも「花のようなヒロイン」まで考えると美しく咲く時間には限りがある「花」が「女の子」たちそして「恋の魔法」でありそれらが散るからこそ、終わるからこそ今、美しいんだっていう意味にも取れるなあ…と。そう考えるとタイトルともすごく調和する気がしてなりません。すごく素敵じゃないですか。

 

どんなときも ずっとそばで まぶしいその笑顔見せて

 どんなときも笑顔を見せるとか正直無理では…?と思ってしまいますが、答えは以下。

 

いつになっても 幾つになっても ボクはキミを守り続ける

 笑顔じゃない瞬間を与えてくれない、守り続けてくれるんです……King&Prince本当に心からKing&Prince………

 

I wanna be your sunshine

Because your smile has the magic

I wanna always be your sunshine

Always makes me happy!!

 すごいことに気づいてしまった…。

私たちは「花」であり、King&Princeは私たちの「sunshine」になりたい。

花は太陽の下でないと育たない。

私たちの笑顔のためにKing&Princeは私たちを幸せにしてくれる。

それが結局彼らの幸せなんだって…。

 

あまりにKing&Princeすぎない?私たち、幸せ過ぎない??「お互いになくてはならない存在なんだよ」って、さらっとプロポーズされてますよみなさん!!!!!愛!!!!

 

PM11時間近の にぎわう街並みに

まだサヨナラ言うには 全然早すぎるのに

わりと門限厳しいって そんなのちゃんと分かってるって

だけどやっぱいざとなると帰したくない

 10代後半~20歳そこらの二人。彼女は実家暮らし。駅まで見送って、「今日は楽しかったね、またね。」という彼女の顔もまっすぐ見られないもどかしさ…「もうちょっとだけ一緒にいたい」の一言が声に出せない…!

青春すぎてくるしい。

"帰したくない"の言葉選びが100億点。「のに」「分かってるって」「やっぱ帰したくない」の独占欲のトリプルパンチ。ありがとうございます。

Aメロ(岸くん)がすごく伸びやかだったのと対照的にBメロはちょっと焦りがある。

そこも込みでAメロを最年長の岸くんが、Bメロを特にれんとかいちゃんが歌ってるのが好き。花丸。

 サビの次に聞く機会の多いであろう1番Aメロを岸くんに歌わせた人は、今後もぜひとも彼らに携わっていってほしい、お願いします。まずド頭で掴むってほんっとに大切だからね!?!

 

次に会える約束も そこそこに駆け出す人

 今時次に会える約束なんてLINEで済んでしまうのに、不確実な「またね」「サヨナラ」に不安になっちゃう気持ち…デビューのタイミングで、この年齢で歌えるからこその良さがあるなあ…。この先、大切に育てていく上でどんどん深みを増していくんだろうなあ…。

 

長い階段駆け上がって 人波に消える

最初のAメロの岸くんのパートとメロが似てて、平野のハスキーな声と切なさの調和がすごい。彼女の背中をずっと見送ってたのに振り返らない切なさ、見失っちゃう切なさ…KING最年長…流石っす…。

階段駆け上がるのはシンデレラのガラスの靴が脱げてしまうところとリンクさせているのかもしれない。彼女は一体何を置いて行ってしまったのかなあ

 

(サビ)

 切ない気持ちで迎えたサビなので、前サビとちょっとだけ解釈も変わってくるように思います。

「あ~~~~!ずっと一緒にいたいなーーーーーー!」って気持ち。デート終わった後のなんかめっちゃさみしいってなっちゃう感じ。たぶんこの曲、「もうちょっと一緒にいよう」って言えるまでの青春ラブストーリーですね。タクシーで帰るとかそういう一歩進んだ大人ならではの概念を改めてぶち壊してくれる青春の感じ…。(伝わらない)

 

 I wanna be your sunshine
Because your smile has the magic
I wanna always be your sunshine
Always makes me happy!!

 ボク→キミに対しては「wannna(~になってほしい)」なのに、

キミ→ボクに対しては「has,makes」で現在すでに魔法を持っているし幸せにしてくれてるということにお気づきでしょうか…?

キミの本音が読めない、ボクはキミを幸せにできてる?笑顔にできてるのかな?って

めっちゃ不安なんだね…

分かるよ、守りたい…

って解釈しちゃうとここから2番の歌詞が自然と出てくるのも頷ける。

 

キミが思うより ボクはキミを想ってる

キミはボクが思うよりも ねぇ ボクを想うのかな

 恋愛の基本じゃないですか?「私のほうが好きで辛い」とか、まじで端から見ればまじで死ぬほどつまんないことが気になって泣きそうになったりする日々。恋してる人って尊いなあ。みんなシンデレラだね…。

2番の歌詞は全体的に男の子の「女々しい」って言われちゃいがちな、隠してしまいがちな感情だと思っていて。それをここまでド直球ストレートで歌っちゃうアーティストって今までいらっしゃいましたか???さらっと気持ち乗せられるKing&Princeは天才。

「思う」と「想う」の細かい使い分けも天才。大切に、丁寧に作っていただいた曲なんだなあと思う。あと、行間を「ねぇ」にするってすごくない?

「Wow~♪」とか「ンン~♪」とかハミングにしがちじゃないですか?これをちゃんと彼女に対する声掛け(でも言い出せない)「ねぇ…」にするの本当にスゴイし、この2文字だけで切なさを表現してしまう平野の表現力もすごい。

 

だれもがみんな嘆いてる “恋の魔法には期限がある”

“時がたてば宝石もガラス玉さ”

もしもそんな日が来たって キミは朝の光にかざして

それを耳元に飾るだろう

ボクはまたキミに恋するんだろう

 恋してる最中に、“期限”とか“宝石もガラス玉”とか一見すごく冷静に見えるところも良い。初めて恋したわけじゃないんだろうな、別れもいくつか経験して「今だけかもしれない」なんて不安もある。でも、今だけは言いたい。「ボクは何度でも君に恋するよ」って……。(良い)

若い頃の思い出も、大切なものも、大人になればガラクタだって気づくんだけど、でも二人にとっては宝物だって、改めて笑うんだろうなあ。素敵すぎる。

Happy Wedding…!!!

 

AM0時の鐘を聴く頃に キミはどんな夢見てる?

もしもボクに魔法がつかえたなら

夜空超えて 会いに行けるのに…

 (23時間近に別れて0時に夢見てるのはまぁまぁ早いなって思ったのは一旦置いておく)

 0時の鐘を聴く頃、シンデレラの魔法は解けてしまうけれどボクはまだそれを知らない。

反実仮想…!!<もし~のに>

 

のに職人:岸優太…

実は序盤の

全然早すぎるのに

でも「のに」を歌っている岸くん…。同じ「のに」なのに想いを馳せてしまうなあ。奥が深い「のに」の世界…これはいろんな人の見解が聞きたい。

ここで注目していただきたいのは。“魔法”という言葉。

曲中では

・Because your smile has the magic

・"恋の魔法には期限がある"

・もしもボクに魔法がつかえたなら

の三か所で用いられているけれども、「シンデレラ」と切っても切り離せない言葉でもある。

 

キミはボクに恋の魔法をかけているんだけど、「ボクは魔法が使えない」んです。

キミは本当にボクのこと好きでいてくれてる?やっぱり不安!さっき別れたのにもう会いたいよ~~~~!キンプリちゃんにここまで想われてるキミになりたすぎる。(ファンに向けての曲でもあるから私たちのことでもあるとは思うけれども!!!)

 

(間奏)

 この間奏がすごい。踊ってるみたいなリズムなんだけど、追いかけても追いかけても振り返ってくれないシンデレラ感が本当に好き。鉄琴?の音だと思うんですけれど、階段を駆け上がってシンデレラがガラスの靴を落としていってしまうところなのではないかと。そう思って一度聴いてみてほしい。

 

キミはシンデレラガール My precious one

You're the only flowering heroine

どんなときも ずっとそばで ボクの心 灯しつづけて

 私、ここ、ちゃんと「キミに会いに行ったんだ」って解釈してしまうんですけどどうですか?

先ほど書いた間奏(シンデレラが階段を駆け上がる)のもう一つの解釈として、君を追いかける・迎えに行くボクの足音。

魔法は使えないけど、走っていくから。夜空は超えられないけど、会いに行くから。

ちゃんと面と向かってキミに「ずっとそばにいてほしい」って伝えている場面なのでは?と考えてしまいます。ちょっとメルヘンすぎるかもしれないけど。

灯しつづけて…(エコー)」はその言葉を聞いたキミが笑ってくれるまでの時間。一瞬のはずなのに、長いように感じる時間。

この後の最後の大サビに向かって盛り上がっていく音楽!

ここ、霧が晴れたようなすっきりした感じがするのはきっと、キミが笑ってボクの不安が消えていったからだと考えています。

 

そして最後の大サビ!

 

 

ここは喜び、楽しい、幸せ、そんなキラッキラの感情だけが存在している空間!まるでジャニーズのコンサートみたいだね!! これはきっと今のキンプリちゃんたちと私たちファンの気持ちを表していると信じています!

本当におめでとう!!応援していく!ついていくよ!!

 

I wanna always be your King & Prince

最後のKing&Princeの天才さ。流石ジャニー喜多川

嵐とSexy Zoneと同じDNAを感じてしまいませんか…?

Sexy Zoneと同じ遺伝子…エモさしかないね…。

 

ファンへの決意表明としての意味も持つ曲。

そして、全人類に向け「いつだってあなたのKing&Princeになりたい」だなんて、世界に大きく羽ばたいていく未来しか見えない。

最速でアイドルの頂点かっさらっていくんだろうな。連れていくよ、連れていってね。

 

楽しかったです!毎日お祭り騒ぎ、供給過多でズブズブに甘やかされていて少し落ち着くときが怖いなあなんて思ってしまうくらいには毎日、キンプリちゃんを楽しみに生きています。

ほんっとうに!

改めて!

デビューおめでとうございます!