その後のわたし (1)
時間が経った。いろいろなものを新しく見た、改めて知った。
結論から言うと、
私はアイドルなしでは生きていけない。
かと言って、嵐に戻れる訳では無い。本当はそれが一番いいと思う。でも、今までのような気持ちで、彼らを見ることが出来ない。*1これが降りる、オタ卒だと言われることなのかもしれないな、と思った。
そこでやはり思うのは、関ジャニ∞に降りることだろう。はじめはもともと好きだったエイトの力を借りて、嵐の穴を埋めている状態だったから、私も必死だったし、一気に好きなきもちが高まった。もちろんメンバー7人みんなが好きだし、応援したいとも思う。でもなんだろう、ふと思ったのは、
嵐を応援していたときほどのときめきが足りない。
これは個人の意見だが、〖オタク(ファン)を全うする〗ということは、彼らに自然と金を貢ぐことに繋がる。それ相応の気持ちがアイドルに対してなければ、長期に渡って応援することは難しい。
正直、少し怖くなってしまっている部分もある。完全に降りようと決意していた矢先、大倉忠義の熱愛騒動*2があり、どうやって応援するんだっけな、とふらふらしている。
しかしこの根っからのイケメン好きな私にとって、ジャニーズ帝国の下僕としてジャニーズアイドルたちを応援していくという謎の使命感はつきまとって離れない(というかほぼ無意識のうちにジャニーズのテレビやラジオの番組にチャンネルを合わせたり、新曲が出れば逐一チェックを入れてしまう)。
じゃあどうしよう?
私はどういうやり方で (((クソ事務所の)))アイドルたちを応援していこう?
というか
むしろ嵐から離れたことで嵐へ傾いていた愛がほぼ全てのジャニーズに対して均等に注がれてない??存在尊すぎない??もうわけわかんない!って思っています。
今日はここまで。